停電の研究


2023年節電要請期間


節電要請期間


電力需給逼迫注意


無理のない節電方法


電力需給逼迫警報


停電するとあらゆるものが止まる

暴風雪(2022年12月24日25日) 台風15号(2019年) 台風10号(2020年)
  1. 電化製品が止まる。エアコンは使えない。電車も止まる。
  2. 水道がとまる。浄水場の電動ポンプが止まる。マンションの電動ポンプが止まる。
  3. 携帯電話が止まる。たとえ充電できたとしても、基地局の電気がないためつながらない。
  4. ガソリンスタンドが止まる。電動ポンプが止まる。
  5. 流通が止まる。信号が停止するため、道路も停滞する。品不足でコンビニが止まる。
  6. 防災無線が止まる。SNSによる配信もできない。メールも止まる。
  7. 変な話だが災害伝言ダイヤルが使えない。通信できないからである。
  8. 電子マネー、電子決済が使えない。通信できないからである。レジも止まる。災害時は現金しか使えない。
  9. ゴミ収集が止まる。焼却炉を制御できないからである。
  10. 自治体の情報送受信が止まる。電話やファックスも止まる。
北海道胆振東部地震 地熱発電 エネルギーは国策 綱渡りの電力使用率

レーザー核融合


太陽光発電は自然災害に弱い


ラジオしか使い物にならなかった(被災地内と被災地外の情報格差)

  1. 公共施設(市役所など)の情報提供=避難場所、給水場所、携帯電話の充電サービス、おむつの提供など。
  2. 自衛隊の情報提供=入浴や洗濯など。
  3. 停電の情報提供=決して楽天的な情報ではなく、直近の見込みで構わない。
日本は災害大国

空き家問題が災害復旧の足かせ


報道姿勢


九州で35万軒の停電


洪水にともなう停電は厄介

台風19号 堤防決壊 堤防から氾濫(越水) 水没すると使い物にならない ドボラック法 福島の除染廃棄物が流出

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