LCD制御関数です。
4ビットのインターフェースを使用します。ピン配置は独立設定でき連続している必要性がありません。
文字列の終端はNULLです。座標
関数名 内容 void initLCD() LCDの初期化 void clsLCD() 表示クリア void locateLCD(int x, int y) 表示位置指定、起点は(0,0) void printLCD(const char *buffer) 文字列表示
(0,0) (1,0) (2,0) (3,0) (4,0) (5,0) (6,0) (7,0) (8,0) (9,0) (10,0) (11,0) (12,0) (13,0) (14,0) (15,0) (0,1) (1,1) (2,1) (3,1) (4,1) (5,1) (6,1) (7,1) (8,1) (9,1) (10,1) (11,1) (12,1) (13,1) (14,1) (15,1)
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- 内部処理でタイミングを合わせています。
- システムクロック32MHzでタイミングを調整しています。
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